宇治橋鳥居に到着! ここに着いただけでなんだか気分が良い
その後、参道を歩っていると『一月十一日御饌(みけ)』という祭典を観ることができた。
ちょっと得した気分・・・
で、大切な御正宮の参拝では、、、、
ぼ〜〜〜〜っと見とれてしまった
社殿の中から伝わってくる、きれ〜〜〜な感覚に見とれてしまった。。。
何だろう?あのいつまでも見ていたい感覚。。。
いつまでもここにいたいって思う感覚。。。。
茅葺きの屋根の先端まで満たされている、きれ〜なすご〜い感覚。。。
ってマルオさんに言ったら、
『人間の想念で汚れていないってことなのかな?』だって〜。
ん・・・・そうなのかも〜
確かに、毎日たくさんの人が祝詞をあげているハズ。。。
一般の参拝の人も祝詞をあげていたし。。。。
(すごいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私も、祝詞を読んでみようかな〜?)
御厩にいた『晴勇(はれいさむ)』も穏やかそうだったな〜